株主総会

一昨日のことになりますが、当社ウェブサイトに「第9回定時株主総会招集ご通知」を掲載させて頂きました。株主様に対しては、郵送にて書類をお送りさせて頂いております。
前期については、大きな特別損失が発生し、一時債務超過に陥ったことについて、深くお詫び致します。
現状においては、双日株式会社への第三者割当による増資により財務基盤の改善ができ、前期に行った除却等による基礎コストを低減や、新サービス投入等による顧客獲得の強化により、下期の売上および利益については堅調に推移いたしました。
ひとえに、当社を支えていただいた方々のおかげであると、感謝致しております。

なお、召集のご通知の「関連当事者との取引に関する注記」において、当社が所有していた投資先の株式4,550万円を、私が購入させて頂いた旨報告させて頂いております。
こちらについては、過去に当社が投資決定をしIRをさせて頂いたものでありますが、前中間期において著しく価値が毀損されて0に近い価値であると監査法人から指摘されており、債務超過の折にさらなる債務の拡大を防止すべく譲渡を受けさせて頂きました。なお、これに伴い、私が所有する当社株式の一部を売却するに至っております。
これに伴う当社株式売却ついては、一部株主様からもご意見を頂いておるところでございますが、なにとぞ状況をご理解のうえ、ご容赦頂きたく存じます。

今期については、連結子会社が無くなり単体のみでの決算となり、営業利益で3億円を目指しております。
市場環境としては、セキュリティ意識の向上やコンテンツのリッチ化などによりサーバ需要は底堅く、また以前のサーバに比べて電力効率が高い、低消費電力サーバへの乗り換え需要も大きくなっております。
当社としても、データセンターとサーバを一体で運営し提供できることを、他社に対する優位点であると考え、以前より自社開発を手掛けてきた低消費電力サーバのノウハウを生かし、サービスの充実へさらに注力してまいります。
今後、データセンターが相次ぎ開設され、競争の激化からラックの収益性は悪化することが懸念されておりますが、当社の得意とするホスティング(サーバ提供)サービスの充実や、運用保守サービスの拡充など、付加価値による差別化と利益の向上を目指してまいります。
また、双日グループ入りしたことを最大限に活用し、販売チャネルの拡充など、シナジー効果の創造を目指しております。

今後ともさくらインターネットを宜しくお願い致します。

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専用サーバー顧客

専用サーバーの回線プランの変更が新規から6か月以上経過しないと変更できないのは辛すぎます。

サーバーとしていつ何時回線不足な状態になるかわかりませんので早急な対応、本当に困っている顧客への迅速な対応が望ましいです。

回線不足で早急な改善が望まれる場面で、
非常に困っているので懇願をしましても、
新規に借り直すか待ってもらうしかないとの事で、
申し訳ありませんが・・・の言葉もなしで
何やら偉そうで上目線から物を言う形でした。

本当に顧客第一に考慮してもらえるのであれば、
強く改善を望みます。