上海でも反日デモ

上海でも反日デモが発生し、暴力行為まで発展したようです。
そもそも、上海に戸籍のある中国人は、裕福な人が多く、このようなことをするようには思えないのですが、地方から出てきている労働者や学生がたくさんいるという話は以前から現地スタッフに聞いたことがあり、おそらくはそのような人たちの不満が日本に向いてしまったのでしょう。
これは、マスコミが報道している内容と、同じような意見でもあります。

ただ、商都である上海でこのようなことが発生すると、中国側が利することは全くと言ってもいいほど無いはずで、この後どのように中国が出てくるのか、興味深いところです。
とりあえず、来週の出張が心配ではありますが、そのような所には近づかず、空港、会社、ホテルから外に出ないように対策をすることが重要でしょう。
どうも、襲われた日本人もデモを見てた人のようで、「自己責任論」が叫ばれる中にあって、やはり自己責任を考え、行動しなければなりません。襲われた人は気の毒ですが、デモを見たら逃げるくらいの、意識は持っていたほうがよさそうです。
情けない話でありますが、それが現実ですから。