韓国料理

とうとう明日帰国な訳ですが、いろいろと食わしてもらいました。
結局、焼肉は食わなかったのですが、まあ最近は日本でも焼肉屋が増えて、且つ非常においしいところもあるのでまあいいだろうと言うことで。
韓国はもちろん本場ですが、やはり日本のもののほうが日本人に向けて味付けしているわけでおいしいと感じるようですし、日本人観光客向けの店で食うくらいなら、日本で食べたほうがいいわけです。

・プデチゲ(ブデチゲ) - 1日目の夜
昔、朝鮮戦争のころに考えられた比較的新しい料理だそうで、ソーセージやチーズそしてラーメンなどを辛い鍋に入れた料理です。
今回食べた韓国料理の中で一番のお気に入りです。
プデは「軍隊」、チゲは「鍋」。ということで、軍隊鍋という意のようで、もともとは米兵の名前をつけて「スミスプデチゲ」と呼んでいたそうですが、いまはプデチゲというそうです。

・サンゲタン(サムゲタン) - 2日目の昼
若鶏にもち米を詰めて煮た料理です。朝鮮人参が入っていて、滋養強壮にいいそうです。
まったく辛くない料理で、辛さの苦手な人でも食べることができます。
薬草っぽい味がだめな人は、あまり好きじゃないかもしれません。

・カムチャッタン(カムジャタン・カムチャタン・カムジャッタン) - 2日目の夜
ジャガイモと、豚の背骨(しっぽ)あたりの肉を、粉唐辛子と一緒に煮たもので、ゴマの葉が入っているため、臭みもなくとてもうまいです。
最後にご飯を入れて雑炊のように仕上げがあるのですが、それまたうまい。これも、おススメです。

・キムチチゲ - 3日目の昼
これは日本でも一般的。キムチチゲです。
さすがに辛いです。


ちなみに、朝飯は2日目も3日目もホテルで食いました。
2日目は日本料理屋だったのですが、期待以上においしい。一般的に海外で食べる日本料理はおいしくないといわれますが、ルネッサンス・ソウルの日本食レストランでの朝食は悪くありません。
しかし、キムチが一緒についてくるところが、ここは韓国なのだと思わせます。

ところで、韓国料理は辛いとよく言われるわけですが、一般的な店の一般的な料理は日本人でも弱い人でなければおいしくいただけます。
あと、韓国人でも辛さに弱い人はいるようです;-)。日本人みたいにまったく食べられないわけじゃないですし、現地の会社の人いわく「辛さがだめで韓国人はやってられません。小さなころから辛いの食わされます。もちろん最初は泣き出しますが、すぐに慣れます」ということだそうです。
お酒についても、日本人ほど弱い人の比率が高いわけじゃないですが、普通に飲んで普通に酔っ払ってますし、やっぱり弱い人もいます。飲み屋で大声で嘆いている人も。(笑)


最後に、韓国の食事は非常に安いです。
韓国では、ホテルや家賃などは高いものの、一般生活に近いものは非常に安く、特に食にかかる費用が安いということは非常に魅力を感じました。
でも、うちの嫁さんは辛いものが大の苦手で、韓国に住むなんて口が裂けても言い出せません。そもそも旅行すらできるかどうか・・・。